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2017年。だいぶ遅くなりましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
新しいことにドンドン突き進んでいくタイプではないのですが、少し変化のある年にしていきたいと考えています。デザインを資本に、まだまだ14年目の新参者です。洋服の楽しさを、私自身もまだまだ探求中です。
今年は何を提案できるのか、ワクワクしています。



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# by tatamize66 | 2017-01-13 17:57 | Comments(0)
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:50 | Comments(0)
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まだ2016年ですが 2017年最初の商品紹介です。

Treasure Isleさん別注商品。ここ数年、初売りに合わせて別注いただくのが恒例の流れとなっております。
1年の最後にTreasure Isleさんの別注品を納めて締めくくる。今年もそうゆう年末です。

オーダーいただいたのは、チベタンシャツ。インディゴ染めのサージ。ギュルギュルに織りが浮かび上がった はりのある良い素材。色落ちは、けっこうします。

チベタンシャツをご紹介するのは初めてだと思います。チベットのお土産のチベタンニットからインスパイアされたシャツ。なんだかわからないでしょう?わかる必要はないんです。

僕としては、東洋的なワークウエア。カッコいいです。
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朝野さんとは、よく電話で話します。つい長くなっちゃうこともあって、ちょっと申し訳ないと思う事も・・・。
年齢もスタイルも違うけど、通じる部分がある。

新しい物を作れた時に「これどうです!」って見せたいと思える。お付き合いいただいている、そうゆうバイヤーさんの存在、今年は改めて有り難いなと思う1年でした。

豊橋の皆さま、是非一年のお洒落はじめはTreasure Isleで!
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:43 | Comments(0)
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2016最後の商品紹介は、walls&bridgesさんの別注品です。年の瀬ですし、2017最初の商品紹介でもあるかもしれません。

walls&bridgesさんでお取り扱いが始まったのは2008年だったと思います。まだ、僕がすべて縫ってた頃。
お声がけいただいて、1年以上返答を待っていただいた。というか、待たせてしまいました・・・・・。僕は器用でなく、スパッと色んなことを決められない。

それから、今まで 多分アパレルとしては長い事お取り扱いいただいています。有り難い事です。本当に。

今回別注いただいたのは、太畝のコーデュロイ。ブラック。写真はワークキャップのみですが、マウンテンハットとボウルキャップもございます。

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僕が帽子とか小物が好きなのは、イメージしないと取り入れられないから。イメージする楽しみがあるから。
イメージは楽しい。楽しいという事には 少しだけ難しさがある。
僕らが少年の頃、はじめてのスーパーマリオの1面はいい具合の難しさだった。でも、ちょっと頑張ればその日のうちにクリアできた。 そこから更に向かうと、そこには上級者なりのクリアの仕方 裏技とかがあって、自分なりにクリアしていく感覚。無条件に楽しかった。

洋服を着る楽しみは、イメージを持つこと。そこを躓きながら 掴んだ少しの工夫でクリアしていく事。さらに先には、自分なりのクリアの仕方 その美意識を持っていく事。そして、外に出かける事。共感すること。
ただそれだけだと思うけれど、それは まったくもって当たり前の事の様に 特別な事なんだと思う。
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# by tatamize66 | 2016-12-29 08:51 | Comments(0)

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12月目前。冬は いよいよ始まったところ。

2016年は残すところ約1か月。でも、冬は残すところ約4か月(東北だとね)

年が明けたら、すぐに春の様に暖かくなればいいけどね、本当はそこからが冷えるんだよ。寒いんだよね。

アパレルでは冬が短い。11月と12月だけ。それで終わり。でも、そんな訳ないじゃん。
年が明けて買った冬の服、3月に買った冬の服。来年はもう着られない。 そんな訳ない。僕が今着ているニットだって、10年以上前に買ったやつだし。
「来年は売ってないかもしれない」 それはとてもあり得る話だけどね・・・・。 

季節が変わって、季節に寄り添うような洋服に着替えると 何だかウズウズと洋服を楽しみたくなる。
久しぶりに袖を通すと、やっぱり気持ちが高揚する洋服をもっている。 お気に入りの皿みたいにね、必要な時が来るのをじっと待ってる。その存在をどこかでいつも意識している。
その時が来て、取り出して 手に取ってみると やっぱり愛おしくて ついほころんでしまう。

ファッション=流行の事だから、まぁ年が明けて買ったファッションは 来年はファッションでは無くなって そこを追い求めている人にとって そうゆう意味では着られないかもね。それはそれで、カッコいい事だと ある意味思うけど。
でも・・・そんな洋服選ぶほうが難しい。 洋服は着たい時が買い時。早くても遅くてもいい。 着たいものが無かったら 何年も買わなくてもいい。好きなものがあれば、それとずっと付き合っていたらいい。

でも興味がなくなっちゃうと、つまらない人になるよね。洋服って、自分のためだけに着るものじゃないから。
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# by tatamize66 | 2016-11-29 16:57 | Comments(0)
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このダッフルを初めて作ったのは、2011の秋冬。それから6年間作ってこれました。よかった。
「ダッフル良いですよね!」とか「いつか欲しいです!」とか言われると、本当に有り難いです。作ってよかった。嬉しい!
来年も作りたいけど、こればっかりはどうなるかな。同じものを、同じように作り続けるのは 簡単そうだけど、けっこう難しいんです。
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「温かい!」くらい思えるアウターは ホント極寒仕様の業務用アウターみたいなやつだけなんですよ。こちら北の寒冷地じゃ。
「寒くない」って思えるのが合格ライン。そのラインをクリアできるメルトンのコートとして、毎年作ってます。
細かいディティールは お店で見てください。お店の人に聞いてください。サイズも吟味してください。女性にもおススメですよ。重いけどね。

2013年の流れで作ってたとしたらね、もう少しゆったりで『そぎ落とした』とか言って シンプルなデザインで 色も黒とかネイビーだけで、着丈が長いコート。都会っぽくして、カッコいい感じだったかもしれませんね。そうゆうのもいいけどね
やっぱ僕らにはさ、冬越せないとコートだろうけど それはアウターじゃないんだよね。
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ロープは麻。ダッフルのロープは麻。業務用っぽい麻。綿とか、革じゃない。端っこのフサフサが気になったら、よく切れるハサミでカットすればいいんです。
1年くらい経ったら、ロープはもう少し薄く トグルはもう少し濃くなって 歩み寄るように色が合ってくる。
メルトンも表面の起毛が擦れて織りが浮き上がってくる。
毎年必要な季節が来て、クローゼットから出して袖を通すと、熟成されたようなその表情に気が付くと思います。
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# by tatamize66 | 2016-11-14 10:17 | Comments(0)

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タイトルの「F」ってファーザーのF。ダサいでしょ笑

私は「おとうさん」。デザイナーとかなんとかの前に、普通のお父さんなんだ。

結婚してすぐ、今の仕事を始めた。子供ができたのはその6年後。

お付き合いのあるバイヤーさんも、ご結婚されて子供が出来たり。そういえば「おとうさん」増えたな。みんな、どんな感じなんだろう。

結婚した時「結婚すると やっぱり変わる?」ってよく聞かれた。「変わるね」って言っていたけど、実は特に何も変わらなかった。そう言った方が、なんだか自分が大人としてステップアップしたようで・・・だから言っていた。25歳の時。
でも、子供が生まれたら「おとうさん」。まず確実に、何よりもお父さんになる。

たまに、自分と違うジャンルの雑誌を立ち読みする。オーシャンズとかね、ターゲット的にど真ん中の年齢なんだって。それもまた恥ずかしいし、まず読まないよね。
子供と一緒に写ってるスナップ写真。シュッとしたジムに通ってそうなお父さん。日に焼けてね。素足で
ちょっとギラってしてるよね。刈りあげてサングラスで。乗るよね、でかい四駆にね。何やってる人なんだろうね。僕よりもずっと 業界の人っぽいファッションだ。

そんなふうじゃないんだ。いたって普通のお父さんだ。 
さて、何を着ようか?何が似合うかな・・・普通の服?清潔に見える感じで、やや実年齢よりも若く見える感じ。授業参観とか入学式、運動会で 奥さんのママ友に笑われなそうな、ウケの良い感じ。「休日の良いパパ」的な。そうゆうのが 何時からか板につく、板にしっかりこびりついてくる。

ファッションで選んだ洋服なんて、誰に見せるんだ? 君の言う その時間っていつ来るんだ?
そもそも、そんな事よりもっと、子供と休日に遊ぶ時間の方が大事だし、奥さんの家事を手伝ったりして 少しでも感謝されたら、家族の役に立てたって思えたら その方が気分がいい。
あぁでも、そんな時に着ていたい洋服なら 少しイメージできるかも・・・・・。


昔取った杵柄で、何とか着こなし上手のふりしてその場をしのげても、普通なんだよ。普通。 だから普通の服が似合うようになっちゃった。 
でも、年齢を重ねて、家族のこと考えてるその顔に、その服はとても似合っているよ。

お洒落しても、いい父にはなれない。でも いつだって自分らしい服を着てたら、それも我が子の中には「姿」として残るかもね。父が本当に好きな物って 子供にも根っこで優しく伝わるよね。大人になると ふと思うよね。 

お父さんはファッションを卒業したんだよ。授業はおしまい。「皆様、ご卒業おめでとう。ホント立派になった」

あと何十年かは頑張らないといけないよね。だから、これからはどうぞ自分らしく 洋服も「おとうさん」も 楽しんで! また明日から少しづつ いつでも笑える余裕だけ残しながら 社会でも頑張って!
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# by tatamize66 | 2016-11-06 09:36 | Comments(2)
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アイロンをかけましょう。シャツだってパンツだって ニットだって ジャケットだって。
たまにはね。どんなアイロンだっていいから、使ってみよう 触ってみよう。

皺を伸ばして ピチっと綺麗に形を整える。それは勿論 例えば「少し縮んだかな?」って思う洋服も、アイロン当てれば元に戻ったりする。

布は、縮ませるよりも伸ばす方が簡単。ちょっとした皺と 糸が縮れて縮むのが重なって、着た感じが変わる。それをリセットできるのがアイロン。

洗いざらし、皺が残る感じもいいんだけど、洗う時は裏返したりネットに入れたり最低限大事に、干すときに皺をパンパン。少しは伸ばして干すとか
ただ単に 雑に付き合うのが「味」とかそうゆう人は残念です。

愛着を持って、気負いなく付き合うのが心地よい。

ギュっと当てたり、浮かせてスチーム。生地によって感覚で覚える。失敗してすこしテカったり焦げても それはそれで勉強。洋服好きなら 洋服にまつわる事だし 自分なりに使えたほうがいい道具だよ。

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RUSKさんでエントワインの時買わせていただいたカウチンみたいなニットキャップ。
ランドリーピンで後ろつまんで被ってます。
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# by tatamize66 | 2016-11-04 10:30 | Comments(0)
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