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2017秋冬展示会
3日間、良い会場と良い天気、良い顔のバイヤー様に恵まれて終了いたしました。
ありがとうございます。

デザイナーですから、物を作る時 入り口がデザインじゃないと どうも入っていけません。
僕はデザインするので、見ていただいて気に入ってもらえたら、それで最高。もう言うことなし。

サイクルの早いアパレル業界。展示会をやるブランドも来るバイヤーさんも、なかなか大変。そこを見せないのもまたアパレルかもね。
答えが一つじゃないから、スタイル違うとぶつかる事もあるかもね。

ブランドは、自分のブランドをデザイン。お店はセレクトでデザイン。
(春夏/秋冬)と忙しなさそうな洋服業界だけど、そんな事ない 賞味期限の長い提案ばかりだから安心してほしい。
ただ消費期限を短くしてるだけ。そうじゃなくて、実は誰だって「こうゆう人になりたいよね」って事の中の一つとして 洋服を提案したいだけ。
それは その時その時の共感だから、少しづつ変化があって流れているだけ。
インスタントな写真は、その一片だと良いと思うんだよ。情報というよりも表現の欠片。



そうそう、インスタグラムをはじめました。









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# by tatamize66 | 2017-04-03 16:12
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盛岡のrasikuさん、5周年の別注品です。
佐々木さんとは、実は誕生日が一緒で ここ数年は必ず盛岡で一緒に誕生日を過ごして、そこで沢山の人たちに祝ってもらっている風な状況になったり(したり)。そうゆう流れになっていたりします。

5年。僕は、お店を経営したことがないのでわかりませんが、洋服屋さんの5年間はなかなか濃いものがあるのではないかな?と想像します。ビームスだってまだ40年だし。
洋服に限らず、自分の提案として商品を提供していると ある時間まではいつもお手本というか目標というか、前を走ってくれる人がいたりして
憧れも、反骨心もひっくるめて、道を見せてくれているというか。
でも、ある時から 自分が目指す方向に、もう前を歩く人が見えなくなってきて、その時に、いよいよ「俺も俺の道に入ったな!」 ってことにして・・・皆何となく、同じように同じようなことを繰り返しながら、振り返れば何十年って続けているんじゃないのかなぁと思います。
続けることはすごい事です。好きだからと言って、続かないこともあるし ましてしかたなくやってる事だったら、続かないし続けさせてもらえない。
好きだからこそ、完成できないし 完成できないから楽しい事も続くのかなって思います。

制作した商品は ハンティングジャケット・ワークキャップ・マウンテンハット。
いい染具合の、紺色の綿麻。とっても良い仕上がりですよ。

「この人は洋服屋さんなんだな~」って 思える人って実は意外と少ないです。そう思える人とお仕事ができてシンプルに嬉しいです。

5周年、おめでとうございます。





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# by tatamize66 | 2017-02-24 22:15 | Comments(0)
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2017年。だいぶ遅くなりましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
新しいことにドンドン突き進んでいくタイプではないのですが、少し変化のある年にしていきたいと考えています。デザインを資本に、まだまだ14年目の新参者です。洋服の楽しさを、私自身もまだまだ探求中です。
今年は何を提案できるのか、ワクワクしています。



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# by tatamize66 | 2017-01-13 17:57 | Comments(0)
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:50 | Comments(0)
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まだ2016年ですが 2017年最初の商品紹介です。

Treasure Isleさん別注商品。ここ数年、初売りに合わせて別注いただくのが恒例の流れとなっております。
1年の最後にTreasure Isleさんの別注品を納めて締めくくる。今年もそうゆう年末です。

オーダーいただいたのは、チベタンシャツ。インディゴ染めのサージ。ギュルギュルに織りが浮かび上がった はりのある良い素材。色落ちは、けっこうします。

チベタンシャツをご紹介するのは初めてだと思います。チベットのお土産のチベタンニットからインスパイアされたシャツ。なんだかわからないでしょう?わかる必要はないんです。

僕としては、東洋的なワークウエア。カッコいいです。
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朝野さんとは、よく電話で話します。つい長くなっちゃうこともあって、ちょっと申し訳ないと思う事も・・・。
年齢もスタイルも違うけど、通じる部分がある。

新しい物を作れた時に「これどうです!」って見せたいと思える。お付き合いいただいている、そうゆうバイヤーさんの存在、今年は改めて有り難いなと思う1年でした。

豊橋の皆さま、是非一年のお洒落はじめはTreasure Isleで!
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:43 | Comments(0)
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2016最後の商品紹介は、walls&bridgesさんの別注品です。年の瀬ですし、2017最初の商品紹介でもあるかもしれません。

walls&bridgesさんでお取り扱いが始まったのは2008年だったと思います。まだ、僕がすべて縫ってた頃。
お声がけいただいて、1年以上返答を待っていただいた。というか、待たせてしまいました・・・・・。僕は器用でなく、スパッと色んなことを決められない。

それから、今まで 多分アパレルとしては長い事お取り扱いいただいています。有り難い事です。本当に。

今回別注いただいたのは、太畝のコーデュロイ。ブラック。写真はワークキャップのみですが、マウンテンハットとボウルキャップもございます。

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僕が帽子とか小物が好きなのは、イメージしないと取り入れられないから。イメージする楽しみがあるから。
イメージは楽しい。楽しいという事には 少しだけ難しさがある。
僕らが少年の頃、はじめてのスーパーマリオの1面はいい具合の難しさだった。でも、ちょっと頑張ればその日のうちにクリアできた。 そこから更に向かうと、そこには上級者なりのクリアの仕方 裏技とかがあって、自分なりにクリアしていく感覚。無条件に楽しかった。

洋服を着る楽しみは、イメージを持つこと。そこを躓きながら 掴んだ少しの工夫でクリアしていく事。さらに先には、自分なりのクリアの仕方 その美意識を持っていく事。そして、外に出かける事。共感すること。
ただそれだけだと思うけれど、それは まったくもって当たり前の事の様に 特別な事なんだと思う。
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# by tatamize66 | 2016-12-29 08:51 | Comments(0)

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12月目前。冬は いよいよ始まったところ。

2016年は残すところ約1か月。でも、冬は残すところ約4か月(東北だとね)

年が明けたら、すぐに春の様に暖かくなればいいけどね、本当はそこからが冷えるんだよ。寒いんだよね。

アパレルでは冬が短い。11月と12月だけ。それで終わり。でも、そんな訳ないじゃん。
年が明けて買った冬の服、3月に買った冬の服。来年はもう着られない。 そんな訳ない。僕が今着ているニットだって、10年以上前に買ったやつだし。
「来年は売ってないかもしれない」 それはとてもあり得る話だけどね・・・・。 

季節が変わって、季節に寄り添うような洋服に着替えると 何だかウズウズと洋服を楽しみたくなる。
久しぶりに袖を通すと、やっぱり気持ちが高揚する洋服をもっている。 お気に入りの皿みたいにね、必要な時が来るのをじっと待ってる。その存在をどこかでいつも意識している。
その時が来て、取り出して 手に取ってみると やっぱり愛おしくて ついほころんでしまう。

ファッション=流行の事だから、まぁ年が明けて買ったファッションは 来年はファッションでは無くなって そこを追い求めている人にとって そうゆう意味では着られないかもね。それはそれで、カッコいい事だと ある意味思うけど。
でも・・・そんな洋服選ぶほうが難しい。 洋服は着たい時が買い時。早くても遅くてもいい。 着たいものが無かったら 何年も買わなくてもいい。好きなものがあれば、それとずっと付き合っていたらいい。

でも興味がなくなっちゃうと、つまらない人になるよね。洋服って、自分のためだけに着るものじゃないから。
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# by tatamize66 | 2016-11-29 16:57 | Comments(0)
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このダッフルを初めて作ったのは、2011の秋冬。それから6年間作ってこれました。よかった。
「ダッフル良いですよね!」とか「いつか欲しいです!」とか言われると、本当に有り難いです。作ってよかった。嬉しい!
来年も作りたいけど、こればっかりはどうなるかな。同じものを、同じように作り続けるのは 簡単そうだけど、けっこう難しいんです。
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「温かい!」くらい思えるアウターは ホント極寒仕様の業務用アウターみたいなやつだけなんですよ。こちら北の寒冷地じゃ。
「寒くない」って思えるのが合格ライン。そのラインをクリアできるメルトンのコートとして、毎年作ってます。
細かいディティールは お店で見てください。お店の人に聞いてください。サイズも吟味してください。女性にもおススメですよ。重いけどね。

2013年の流れで作ってたとしたらね、もう少しゆったりで『そぎ落とした』とか言って シンプルなデザインで 色も黒とかネイビーだけで、着丈が長いコート。都会っぽくして、カッコいい感じだったかもしれませんね。そうゆうのもいいけどね
やっぱ僕らにはさ、冬越せないとコートだろうけど それはアウターじゃないんだよね。
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ロープは麻。ダッフルのロープは麻。業務用っぽい麻。綿とか、革じゃない。端っこのフサフサが気になったら、よく切れるハサミでカットすればいいんです。
1年くらい経ったら、ロープはもう少し薄く トグルはもう少し濃くなって 歩み寄るように色が合ってくる。
メルトンも表面の起毛が擦れて織りが浮き上がってくる。
毎年必要な季節が来て、クローゼットから出して袖を通すと、熟成されたようなその表情に気が付くと思います。
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# by tatamize66 | 2016-11-14 10:17 | Comments(0)
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