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新潟の取扱店様 Rafieさんからのご依頼で、特別なエプロンを作らさせていただきました。

いつもご夫婦で展示会に来ていただけて、お会いするたび「いい空気感のご夫婦だなぁ」と思ってしまう。僕にとっての癒しの夫婦。

店舗を移転されると聞いたのが、去年の展示会の時。更におめでたいお話もその時にお聞きして!実はうちの次男と同級生だったりで、 更にさらには、店舗件お店を建てられるとのお話にもビックリ!うちも購入のタイミングだったりで
 「なんか、なんか好いな~、こうやってお付き合いさせていただいている皆さんと一緒に 自分の暮らしとか家族とか そうゆう変化を共有していけるのって!生活の中に洋服があるんだし、洋服だけの毎日じゃ もうないんだしね。そうゆう感覚が共有できるのって自然な事なんだけど、大事なことだよね!」って思ったりしました。長いけど。

そんなrafieさんからのご依頼。新しい店舗での 新しいご提案としてのエプロン。

デザインと生産。勿論、喜んでお受けいたしました。

意識したのは、ポケットをデザインして「どうだ!」みたいなヘビーなのじゃなくて、シンプルなんだけど、らしい物。

ウエストで キュっと縛るエプロン。そこにデザインを入れました。

素材は、TATAMIZEのアイテムで使用した物と同じ素材の物を、その時その時のアソートで。同じものもあるけど、微妙に違ってたりで。
ちなみにこれ、Rafieさんのためにデザインしましたので、Rafieさんでしか買えません。

近日お店に届きます。まだ、佐々木さんにも見せてないんだけど・・・・
お問い合わせはrafieさんに!ですが、リニューアルオープン準備真っ只中でしょうから、まぁお気遣いいただいて 何日か時間を空けてお問い合わせいただくのがいいかも。

オープンは4月29日。
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リネン100%のマウンテンハットです。
マウンテンハット。今シーズンも、色々な素材で作っています。全然ご紹介できてないのですが・・・。

トップが山のような、少しとんがった形のハット。
リネンのシャリっとした爽やかさに、トリム部分はインディゴ染めのシアサッカー。

季節を装うのに、いいでしょ?
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ハットって一口に言っても まぁそれはそれは 色々な種類があります。
被り物全般に言えることですが、丸や四角い顔の人って基本的に安心して被れるのはニットキャップくらいしかないんですよね。
シュっとした顔の人は 何だって似合うんです。でも、僕もそうだけれど 丸とか四角はイメージと自分の被った姿と ギャップがある。
そこをキャラクターで乗り越えられる人は、とても魅力的で個人的にもそうゆう人って大好きです。でも、まぁ普通はそこで「似合わないよな・・」で諦める。例えば、髭とか伸ばせたら、雰囲気出せそうですけどね。そうもいかない
その気持ちがよくわかります。 だから、誰でも 素敵に被れる形で作っています。いや、嘘じゃないです。

だけど、帽子に慣れてない人は 被った瞬間「ほら、やっぱり似合わないでしょ~」って顔になるんです。それが駄目。

洋服と同じで、新しい物は はっきり言って、最初は何だって似合ってないんです。
その人のイメージに無いから。逆に言うと「似合う」ってのは イメージ通りってだけ。勿論、それは良いことなんだけど。

その姿を自分がイメージできるくらい、何回も被ってたら似合ってきます。
まず、自分が見慣れるからさ。さじ加減が分かってくるんだよね。

「あの人 似合うよな~」って人達は、皆そうやって似合ってきた。洋服だって帽子だって 昨日今日じゃないんです。

さじ加減が判ると楽しい。ちょっとした自分なりのバランスを見つけると、たかが洋服着る事が楽しくて、そりゃもう毎日が楽しいよ。


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京都のBOLTSさんのオリジナルワークキャップ。
サイズ増えて、S/Mから選べます。今までのがSですね。
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*若干、映画泥棒のようになってしまいました・・


問い合わせは BOLTSさんまで!
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ポーランド軍のテントをリメイクしたハンティングハットです。

札幌 and ordinaryさん別注です。
朝野さんと鎌塚さんがお知り合いで、めぐりめぐって 今回またこの生地を使って生産させていただく事ができました。個人的にも大変嬉しい別注。

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テントに元々入っているステッチやステンシルなどが入っていたり 全然入っていないシンプルな物もあったり 一つ一つ表情が違います。基本的には ゴチャゴチャさせない シンプルな感じで仕上げています。
生地自体に魅力がありますから、リメイク感は、お好みのものをどうぞ。

近日お店に届きます。
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洋服がもともと持っているバランス。着る事で、更に変わるバランス。

「凄い!」って思わせる洋服。ハイセンスな洋服。完成された完璧な服。不完全な服。

ただ着るだけじゃなく、着た時のバランスが大事。 それを着る人が 自分なりに決められるかが大事。

そうゆうのは、昨日今日じゃ出来ない。 何を着ているか? じゃないです。

沢山着ないとわからない。洋服なんて、100回着ないとわからない。 100回着て、初めて入り口だよ。

それから、人生を沢山経験していないと深みは出ない。やりたい事を見つけて、失敗して更に乗り越えないと 渋い皺もユーモアも色気も増えない。 
最短距離で行こうとしたって、何も貰えない。一見して澄み切った透明感はあるけれど、それって中身が無くて透けているだけだ。ごまかしているだけ。
経験が深みを生む。
それは、ある意味ずるい事だけどね。
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展示会をやるたび 誰かがアトリエに来てくれるたびに、「そうか、花くらい添えてみよう!」と思って、近所の花屋さんで 名前も知らない花を買っては、何となく添えてみたりしています。
今回の花も、名前は知らないけれど(花屋さんではキチンと書かれていたと思うけど・・)何か好い。躍動感がある。

誰かが来るから「そうか、こんな風にしてみよう!」って思う。 予定があるから、「あんなふうな洋服を着ていきたいな!」って思う。

でも、思いついた時が意外と前日とかで・・・なかなか間に合わない。選ぶ時間も無く 「まぁ、何となくある物でイイか~」ってなる。 まぁ、いちいち買い物するのも大変だし ある物でいいんだけど。

その時が過ぎてしまうと、その「良いかも!」なトキメキが 無くなってしまう。 その繰り返しだ。結局、いつもなりたいように成れていない。 いつもそうやって、素敵な物を手にするタイミングを逃してしまう。

忙しいから、毎日毎週同じような時間の繰り返し。それ程特別な用事も予定もあったりしない。でも、なんだかんだ「ポっ」と予定が入ったりするもんだから、準備が出来ていない。何となく 「結局いつもと同じだったな~」
が、残念だから 楽しめる準備をする。楽しめるきっかけを作る。

そんな買い物の繰り返しが、「あの人楽しそうだな、良いな!」ってなるかもしれませんね。 できれば・・・そうでありたいですね。
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大阪 walls&bridgesさん別注のマウンテンハット。

リネン100%のグリーンは、深い深い 味わい深い緑。洗いをかけて ぐっと渋みを増していて、えも言われぬ表情。

デニムは、未洗いで。 シンプルな装いに このままのパリッとしたシルエットで被るのも好いな。

同じ形ながら、素材のチョイスでこうも違ってきます。


今回も、大変お待たせしてしまいました・・・・。近日お店に到着します。是非、お試しを。
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シンプルなボートネックシャツです。
でも、何も無いボートネックシャツでは無いです。

洋服をデザインしていると、「偶然にそう見えたような事」の 変えがたい美しさを表現したいと思える瞬間が幾度もあります。

この一枚も同じ。

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ハンティングジャケットを作りました。

TATAMIZEの事を2005年辺りからご存知の方は、うちがハンティングジャケットを作るのは ごくごく当たり前の事と思うでしょう。

だけど、あの頃僕が作っていたハイスペックこの上ない、まったく生産性を考えていないハンティングジャケットを懐かしく思う方々には、少々物足りないディティールのこの一枚。 提案したいのは、道具としてのスペックではなく、バランスです。

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ハンティングジャケットのかっこ良さは、勿論その道具としての佇まい。耐えうるに必要な素材

使える事を優先したパーツ。無理やりに量産され 簡略化されている縫製。などなど・・のバランスですね。

無骨じゃないと、やっぱりカッコよくない。

だから、リサイズしたようなシルエットじゃ、なんか違うものになってしまいます。

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だから、そこを残しつつ・・・な仕上がりでってのが この一枚の提案なんだけれど

そこを いちいち文章にしてしまうのは、何となくやっぱり気が進まないから、是非これは袖を通していただきたい。

フラップに対しての ボタンホールの位置とか、そこかしこに少しずつ このバランスを作り上げているディティールが隠されています。

2007~08年くらいなら、商品の説明もそうとうに書いていたと思うけれど、文章で理解してもらおうという部分が、今は違うんだと思う。

相変わらず ハンティング物は好きです。絶対に、オリジナルな部分が感じられる物が好き。


そういった意味では、今道具としてオリジナルなハンティングジャケットを作っているのは、tehu tehuさんくらいじゃないかな?凄くカッコイイです。
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