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2月も終わりですが、皆さんが忙しい月末 僕はお休みです。

明日から3月。 卒業とかねぇ まぁ申告的なものの締め切りとか・・・展示会 いろいろございます。


洋服的に『春物』がそろそろ・・・とか そうゆう季節です。

『春物』『秋物』って、その一年の中で 『実際着るのってどのくらいなのかなぁ・・・』なんて思ったりするものです。

僕の中では、秋物のジャケットとか 春物の軽めなアウターがそれなんじゃないかなぁと思います

例えば、うちの商品で言うと 秋冬に必ず作っているツイードのショールカラージャケットなんかは、ココ最近で言うと10月の終わり~12月上旬の1ヶ月半くらいがメインのシーズンで(東北では、ですが)

その後アウター着るようになれば、中にジャケット着たりはナカナカ無いし、春になればまぁ ウールでもないしね。

そう考えると、年間では全然着てない。


だけど、何となく9月に入ったくらいから、毎年ジワジワ 着たくなるんですよねぇ。

『今年は、あれにこうゆうシャツ着よう!』とか 『春夏で気分だった、こうゆう感じにもあわせてみよう!』とか

その季節になると、自然と着たくなるものがありますよねぇ。まぁ、だから『シーズン物』なわけですが。


学生服じゃないですから、急に『今日から春服です!』みたいな変わり方は まぁ無いわけですし、気に入っているものが皆さんあって、それに『今年は何をプラスするかなぁ』ってのが楽しいわけです。年齢的に。

そうやって、ゆっくりと自然に雰囲気とか着方とかは 変わっていくものですよねぇ。


出来る限り、同じものを作り続けたいのは、そういた意味もあります。気に入ったものは、買い直したいものだし、

洋服って、最初はそんなんでもなくても、何となく急に手にとってみたくなるって事あるんです。そうゆう出会いは、実はとても じっくりしたものだったりするかもしれません。



まぁ、何回同じもの作ってもらってても、同じように仕上がらないのもあって・・・・その度にまた 気を引き締め、勉強させていただいております。。。。


さて、3月。そろそろ、うちも春物やります。
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そういえば『機械の音』。モーターの『ウィーン!!!』という音とか振動、金属がぶつかる『ガシン!ガシン!!』みたいな音。

そうゆう音が、ぜんぜん聞こえなかった。まぁ、当然といえば当然なんだけど。

子供のころに、たまにNHKでやっていた『手仕事日本』みたいな15分くらいの番組が好きで

たとえば鍛冶職人とか漆職人とか、色んな職人さんの仕事を淡々と紹介する番組。

何が良いかって、職人さんたちの仕事の『音』が 物凄く心地良い。番組自体、余計なBGMがいっさい無いし、多分その音を強調するように番組自体が出来上がっていたと思う。


物作りの現場でのマシン的機械音は もともと自分の中にある音でもリズムでもないし、雑音になってしまうこともあるし、こちらを無表情にさせる。なんというか、品を感じない場合が多い。

人が人の力で動かす道具。その人の強弱が感じられる音とリズムは気持ちが良い。それは、初めて聞く音でもなぜか懐かしい。

僕だけじゃなく、誰だって そうゆう部分での『手仕事』の暖かさを、最初から皆知っていると思う。
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特別なものを、どう『特別』なのか説明するのは簡単だ。しかし、非常に難しい。

他には無い所を並べて、『少ないから、特別』というのは簡単だ。でも、そうじゃなくて『良いなぁ』と思う部分は 言葉では難しい。

僕らは提案をするのであって、単純な『感想』を言えばいいわけじゃない。


直感で手にとってほしい。だけど、きちんと感じられてほしい・・・。だから、必要最低限の言葉は添えたい、でも そうする事で『だから。良い!』って思われたらちょっと違う・・。


洋服はとても商業的なものだ。だからこそ、言葉でどうにかしようとするし、だからこそ『楽しんでね!』って 本当はただそれだけ言いたい。

しかし、多くの男性は『良いなぁ』と思えるかどうかよりも、『マイノリティー』だと思えることに対して、お金すら払う。
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日の差し込む角度と時間が変わっていくなぁ~ と思う日々です。

本日も、外は雪景色です。

はっきり言って、2月は春じゃなく冬ですから 普通はこんな感じです。


『暖かくなってきたから』春物を着たいと思うのでしょう。寒いから、暖かいものを着るように。

気分って大事です。今は、まだ冬です。だから、もうすぐ春が来るのですよ。
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新作のハンティングジャケットです。

洋服を作る人なら、わかると思います。ネタにしやすすぎて、手を出しにくいジャンルがあります。

『ハンティング』なんて、その際たるものです。

オリジナルと呼ばれる物達に、ディティールとしてのネタがありすぎるし、ある種の『パターン』が出来上がっているような気がします。


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『もともとあるもの』を、ない素材に落とし込んだり、ない色に落とし込んだり

または、『逆に逆に、あえてあえて』の発想。そうゆうのがいい場合もあるんですが

これは、そうゆうの無しで、ちゃんと作りたかったジャケットです。

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完成具合も、未完成具合も まとめて提案いたします。



一部の取扱店さまへ 納品されました。
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一口に『ベージュ』と言っても色々ある訳ですが

軍チノではなくワークチノの色。薄くくすんだ やや冷たいベージュ。この感じが必要です。



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ボトムスとして、温かみのあるカーキベージュも、勿論欠かせないけど 

例えば、白いシャツ 例えばネイビーのニット 例えば白いキャンバスのスニーカー 同色のジャケット

透明感のある組み合わせには、こちらが良いかも。


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FLIP CHINO [sand サンド] 新色です。

こちらの色も勿論、定番としてずっと作りたいです。

ゴテゴテと[あえて]の重ね塗りな合わせではなく、普通にはいても「良いパンツ」です。



一部の取扱店さまへ、納品されました。
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大量生産も、少量生産も 多くの場合違いは無い。大きい工場は工員さんが沢山いるし、そうでない場合は限りなく1人に近い。大きい工場には、多くの仕事を請けられるだけの体制が整っている。小さい工場にはそれが無い。それを導入する余裕もないし、そもそもそうする理由もない。

それぞれに見合ったやり方があるのだ。 だから、この時点ではまだ 沢山作るものだから悪いもので 少ないから良い なんてことは無い。
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高知の取扱店ruskさん。8日~11日まで 恵比寿のRINENさん直営店内で、期間限定ショップやってます。
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ヨーロッパで買い付けられた、古道具・古着達。

良いお題が勢ぞろい。「さぁ!どこに(何に)使いましょうか!」と、考えるのが楽しいのです。

勿論、僕の戦利品も そりゃぁもう良い答えが出ています。

星山さん、森安さん。有難うございました!
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バイヤーの皆様、お楽しみに。
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定番シャツのプレーンです。新色も入荷しました。

リネン中心ですが、春夏物という訳ではなく、可能な限り全色年中作りたいと考えています。

白のオックスのみウォッシュ済み。その他は全て未洗いです。

洗濯後の風合いや色の変化を、ご自身で知ってください。

ちなみに、Riverさん 別注のギンガムも2色納品いたしております。

奇をてらうのではなく、シンプルな中に違いがあるシャツです。
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