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今はもう、古いものを着る事のほうが少なくなっています。

タグがどうのとか、~が~に吸収されたとか、~以前~後とか。

そうゆうの『ことごとく』忘れておりますが、絶対になくならないのは『目線』。生地ひとつ、縫製ひとつ、それらの雰囲気、説明できないけど『グッ』と来るポイント。 そうゆうのは、やっぱり古いもの目線。そうゆうのは、結局消えずに残るわけです。

僕らは、やはり『古いもの』に魅かれていなくちゃ 駄目なんだな。



先日、久しぶりにANNE-TREさんへ伺いました。

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年代ごとに、どんどん変わっていくUS物に対して、じっくりとしか変わらないヨーロッパ物。

文化の違いなんでしょうか?

us物からは、時代の歴史を

ヨーロッパ物からは、洋服としての歴史を感じます。

僕の腕では、このくらいの写真しか撮れませんが・・(大貫さん スイマセン)

非常に楽しい時間でした。 お好きな方は 是非。
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2010年生産の秋冬物『ワークトラウザース・コーデュロイ』

フランス的ワークパンツの引用に嫌味なくオリジナルディティールを添える。
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24,150円。

こんなパンツが、何でいまだに在庫としてあるのか分からない訳です。

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アトリエに眠っています。ご興味ある方はいつでもどうぞ。
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冬服 製作中です

← → の位置がずれたりですが・・・ 頑張って仕上げます。

『寒くなってきましたねぇ』なんて言わなくても もう11月。 いよいよですねぇ。
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色は、オリーブグレー・・・そんな色があるのかはわかりませんが。

前身がヘリンボーンウール。後身、パイピング、マチはパラフィンコットン。真鍮製動物ボタン。

抜群の組み合わせで、ご提案です。

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こうゆう物がいつ作れなくなってもいいように、今のうちに作れてよかったなぁ 

そう思っています。

取扱店様へ、納品されました。
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昨日は冬物の撮影。

いつものモデルは、僕の同級生。 うちもいつか、素敵な外国人モデルさんに無表情に着てもらう時が来たら

『あぁ、TATAMIZEも色々と変わったなぁ』と思ってくださいね(笑)

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『日常的』が良いのか『憧れ』が良いのか・・・・・ちょっとよく分からない。

ただ、日常は『常に楽しくなっていかないとつまらない』とは思うわけです。ただ、それだけだと思うわけです。

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お疲れ様でした。

さて、オンザアース登山部に入りまして、近日登山予定です。さすがにうちの服は、まったく登山に向かないらしいので・・・・はてさて どうなるのか?
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やはり万能なのは『ニットベスト』です。

お勧めできる限りお勧めし続けたい。今回はブリティッシュウール100%

勿論、良い仕上がりです。シャツだけじゃ『なんかなぁ・・』って時はこれが役立ちます。勿論今回も、気が利く理由がございます。

いいタイミングで入荷いたしました。
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一目で分かる 特徴的なネックとアームホールのライン。あまり見る事の無いスクエアなカット。

このラインが、外に着た時にも 中に着た時にも利いてくるのです。

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ちょっと取っ付き難そうな感じにも見えますね。当然、着るとそんな事はございません。後で、着用画像をご覧ください。

そもそも、40年代のレッドクロスに感銘を受けた事が このベストを作るきっかけでした。レッドクロスのスクエア部分の編み方も、勿論ニットの魅力が詰まっていて良いのですが、僕としてはこの『額縁』の仕上げが 布帛的仕上げで気に入っています。

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勿論、シャツとの組み合わせをお勧めします。

このベストは、組み合わせたシャツの見え方が良いのです。ネックやアームホールのラインがシャツと組み合わせる事で生きてくるし、シンプルなシャツをグッと引き立たせてくれる。

それが、中にも外にも使える理由です。

勿論、袖が無いのでこれからの季節のインナーとしては抜群に使えますしね。

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ニットですので、着ていくうちに伸びます。すぐには伸びませんし『ダルダル』な感じにはなりません(触っていただけると その辺は分かってもらえると思います)。

上の写真は、何度も試着を繰り返したり ハンガーにかけたりしていたサンプルと新品の着丈の比較です。(下がサンプル)

おおよそ1~2センチの伸びがありますので、若干着丈は短めに設定しています。


着用例は こちらを参考に(身長173センチ 62キロでMサイズを着ています)
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ニットはあまり着た事が無いという方にもお勧めいたします。いやほんと、これは良いですよ!



限られた取扱店様へ 発送いたします。
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これからの季節、僕らには欠かせません。


ハイネックのニットが入荷しました。ブリティッシュウール100%

ニットにも色々あります。それぞれ役割が違います。

ボリュームのあるゆったりしたシルエットのもの。ローゲージでざっくりと編まれたゆるい雰囲気のもの。

それに対して、やや体にフィットして1枚では勿論、インナーとして使い勝手の良い一枚。

今回のニットは後者のほう。やはり、『道具』としてのニットはこういったラインの事を言うと思うのです。

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去年の冬が異常に寒かったので、今年は『本当の意味で冬に使えるニット』そうゆうのを作ろうと決めていました。

つまり、『暖かい』のは勿論きちんと『インナーとして着られる物』

その上で当然コーディネイトに必要なもので、格好の良いもの。男心をくすぐる、ワードローブに残せるもの。
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ニットが好きで、今まで色々なニットを着てきました。スウェットやフリースよりも、やはりニットが好きです。さすがに僕もニットは編めませんが・・・。

編み方ひとつにも、色々と理由や意味があったり、様々な色の糸を編みこみ事で生まれる柄には、プリントのようにはいかない『制限』があり、でも実はそのローテクな柄の仕上がり具合が魅力だったりもします。

何といっても、色々な意味で『暖かさ』が感じられる。コーディネイトに『円味(まろみ)』を与えてくれる存在である事がニットの魅力だと思うわけです。

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ニットの良さを、十分に味わうためには『天然繊維100%』または『天然繊維同士の混紡』のものを選ぶ。理由は分かりきった事です。

ウール100%なら、ややザラっとした手触り。苦手な人には無理にお勧めしないけど、ニットはチクチクするくらいのほうが、むしろニットらしいし、自然だと思う。

これからの時期に中に着るなら、ある程度密に編まれたものを選ぶ。特に『柄』があるもので甘く編まれた物は、着るときに爪を糸に引っかけやすく、内側に糸が引っ張られると柄が潰れて無くなってしまうので。

ウール100であれば毛玉に悩まされる事も無く、表面の『産毛』が無くなって来たころからの 色の出具合も格別です。

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ニット製品は、どうしても着ていくうちに伸びます。その為、やや袖丈・着丈を短めに設定しています。上の写真は、サンプルで製作したものと 納品されたばかりの新品を重ねたもの(下がサンプル)。 
バイヤー様の試着や、撮影で着ていただいたり、僕自身も何度も着てチェックしたり、ハンガーにかけてみたり・・

そういったことを繰り返すうちに、写真で確認いただける位は伸びます(1~2センチ)。勿論、しっかりと編まれたニットですので、すぐには伸びませんし ダルダルな感じにはなりません。

ですので、『小さくない程度のジャストサイズ』で選ばれる事をお勧めします。1日着ているとだいぶ馴染みます。

着用した感じはこちらでご確認を。(身長173センチ 62キロの男性が、中に1枚シャツを着てMサイズのニットを着ています。)
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分かる人には分かる『海・山・陸』の競演デザイン(笑)

とても限られた取扱店様へ、発送いたします。










 
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FLIP CHINO、定番チノクロス『カーキ』『ネイビー』の追加分が納品されました。

大変お待たせいたしました。申し訳ございません。

実は、仕上がった物の仕様が僕が指示したものとは違っていたため、もう一度すべて最初から作り直してもらいました。その為に、納品が大幅に遅れてしまいました。

商品として問題ない部分だったので、そのまま流通しても十分良いのですが・・・やっぱり違っていて良い部分と、だめな部分があるんです。そこは、譲れない。

これまで同じパンツを、何本も作っていても、こうゆう事はあるんです。「100%隅々まで、僕の思うように仕上がったなぁ」なんて仕上がりのものは 今まで一度もありませんし。洋服は人間が作っているんですから、それは当然の事。 そう、『人が考え、人が手で作っているもの』として、特別なものじゃなく日常にこれほど当たり前に寄り添っているものは、実は洋服くらいなのかもしれません。そこも、僕がいつまでも洋服が好きな理由です。


  まぁ、なんにせよ・・僕が愛してやまないPANTSが補充されました。
お勧めできないわけが無い、うちの定番商品。

速やかに、今日明日中に 取扱店様へ発送いたします。お待ちどうさまでした。
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東北人だからなのでしょうか、アウターに関してけっこう本気です。

北国ですので、なんとなくな『感じ』で作られたアウターは、手元には残らないのです。


このダッフルは、栃木県で作られています。

特にネイビーの この厚みをこの仕上がりで納品していただいく事は、ナカナカ ありがたい事です。

はじめから薀蓄語るつもりは無いんです、まずは着てみていただきたい。

ただ、先に言っておきたいのですが、トグルを留める麻ロープの輪を昨年より少し小さくしたのは、やはり使っていくうちに若干広がって行くことを考慮してのことですので。

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勿論それなりのお値段にはなりましたが、僕も色々詰め込んでますし、それに対して工場さんも頑張ってくれました。ご期待いただきたいアウターです。


本日取扱店様へ 発送いたします。
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フィルム写真をはじめてみようかと思うわけですが、水銀電池がもう無かったりするわけです。

実家にあったこのカメラ。コニカのC35 E&Lってモデルらしい。特に、昔のものだからって高価なわけでも無いし、これを使っても勿論『古めかしい写真』は撮れない。

でもまぁ、どんな風に撮れたのか すぐに見られない楽しみも良いじゃない。『あぁ こんなの撮ったっけなぁ~』って 現像上がってから思い出す感じも 懐かしい。『データ・画像』じゃなくて『写真』として残す。
見た目も、まぁなんか もって行きたくなる感じだし。




昔ながらの喫茶店、本屋、カメラ屋、映画館・・・・・無くなると『惜しいなぁ』って思う。でも実は、そんな風に思っていいほど そこにお金を落としていなかったりする。

バランスの良い街がバランスの良い感性を生むのか、 その逆か。 

便利も不便もどっちも良い。 バランス。バランスだけがよくないな。
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