2017年 10月 16日 ( 1 )

coarse court(コーズ・コート)ってブランドをご存知ですか?

知らない方が大半だと思います。100人くらいじゃないですか、世界中で知っているのは。
coarse courtはTATAMIZEハンドメイドラインって事で始まったブランドです。
でも、実際はちょっと違っていて、そもそもTATAMIZEは僕がデザイン・パターン・縫製と 全て行うブランドだったわけです。
それが、2010年から工場生産のラインがスタートしまして、並行して僕が作る従来のラインも続けていたのですが、とある取引先からご意見をいただきまして「同じTATAMIZEで、工場生産とハンドメイドのラインが存在するとややこしい、しかもハンドメイドラインを取り扱えるお店は限られるので 贔屓っぽくうつる」
確かにそうだな・・・ということで、ハンドメイドのラインはcoarse courtとなったわけです。つまり、もともとのTATAMIZEはcoarse courtだってわけです。
2012年くらいまでwalls&bridgesさんでお取り扱いいただきました。その後、僕の生産が追い付かず 現在は活動していません。

名前は、TATAMIZEの立ち上げ初期に製作された 一枚の『今見ると粗末なコート』から 由来しています。

直訳すると ⇒ 『粗末な裁判所』 となります が

[coarse] コーズ (粗末な)

[coat] コート (コート)

[cause] コーズ (理由 元)

[coart] コート (塀などで囲まれた場所)

つまり、その粗末なコートこそが 最初の思いの詰まった 『元の場所』である。 
あるいは 『元となったコート』

或いは その当時作業場として使用していた 自宅の6畳の畳の間を『粗末な場所(作業場・アトリエ)』 という意味も含まれています。

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coarse courtを復活させようと考えています。NOWERE ELSEで。
ややこしい事を考えて、洋服は作られています。ルールの中で表現するのは、とても難しく、僕はちょっと苦手です。
ややこしい事を考えず、作らないといけないと思います。
coarse courtはTATAMIZEではありません。何を作るかも、決めていません。















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