SHIRT

 どちらかというと、僕はブログのほうが向いてるようです。字をたくさん書けるしね。流れてかないし。
知ってる人達のやつ見るのは楽しいですね。インスタグラム。 そうそうインスタグラムの話ね。
お洒落な交友関係とか、写真集みたいなlookbookも うちには無いですから、どうしてもブランドイメージというよりは、ただの個人のネタばっかり。残念だけどね。
c0199401_21144619.jpg

新作のシャツです。プルオーバーじゃないシャツ。
ブランド始めた時から、プルオーバーのシャツばっかり作っていまいしたから、自分では新鮮です。
いつもの狭いヨーク。ワーク的じゃない、前身でえぐるアームホール。
袖口ギャザー処理。カーブしたカフス。と、いつものプルオーバーシャツと同じです。
c0199401_21150889.jpg
c0199401_21152568.jpg
違うのは勿論、プルオーバーじゃないってところ。
前立ては別布ではなく、続きの見返し。それをステッチ入れずに畳んだだけで仕上げて、ボタンホールでとめています。
だから、なんかこう前立てが浮いたような仕上がり。
そして、ボックスシルエット。ボックスってだけで「50’s感あるな~」って思います。個人的に。
だけど、オープンカラーじゃない。関係ないけど、オープンカラーでBDってのもありましたね。来年は作りたい!渋いですね。
「この襟に対して、裾がこの仕上がりがどう」とか、そうゆうルールみたいなのからくる「あえて」って ともすると蘊蓄大好きおっさんの どうでもいい気持ち悪いノリのような気がしますが、僕個人としては ここまで洋服のサイクルがスローであり続けて 尚且つ「感覚」的なファッションに傾いていくと、天邪鬼なだけかもしれないけど、洋服を着るうえで、きちんと感性から入って 色々体現したうえで 肌感覚としてのルールみたいなものをしっかり持っているほうが カッコいいんじゃないかな?と思えています。

蘊蓄が主流だと、感覚・感性が無いってのはかっこ悪いし、その逆もしかりって事ですね。ようは バランス。そうゆう意味で 洋服って流れているんですね。
c0199401_21154398.jpg
このシャツに、手持ちの軍チノか軍パン。キチンとプレスしてレザーシューズっていう、僕ら世代のベタなやり口も、マッチョな脂が抜けきった感じでなら 落ち着くかも。個人的には やっぱり今更だけどね。


このシャツもまた、先味ではわかりにくいかもしれませんが、後味が深い。
ブルーはインディゴ。このシャツの良さ 伝わると嬉しいんだけどな。







 

[PR]
by tatamize66 | 2017-04-12 21:52 | Comments(0)
←menuへ