STANDCOLLAR JACKET

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これはとてもシンプルな うちらしいジャケットです。

楽しむ⇒好きになる⇒知る・詳しくなる。
こうゆう流れで愛用品が増えていく事が理想ですが、まず【知る】から入る これが大体です。

展示会だって「これは~っていうジャケットなんですけど、元のデザインは~で素材は・・・」って説明から入る。知ってもらうことから入る。聞き方によっては、説得しているようにも思える。これが、いかに語れるジャケットで説得力があるか、頑張って説明して理解してもらおうとする。 高いからね。売れる・売れない考えたら 怖いから。

「ね、これいいでしょ。僕も好きなんですけど、この感じイイですよね」って 楽しい話の入口はあまりない。特に、メンズ服の場合、まず筋の通った説明書が必要なんだ。 

国とか、年代とか、筋の通ったディティールとかカテゴリーとか 突っ込んだプレミアムな素材とか旧式の機械とか
そうゆうのがまず必要。それが、みんなの良品なんでしょ。

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新作のスタンドカラージャケットです。
すごくこうゆうものが着たくて作りました。先週のentwineでも ずっと着ていた。
僕が思い描いた部分と、思いがけず出た部分と入り混じってて、じっくりじわじわと好きになっています。

「ファッションは感性なんだ!ルールがないんだよ」 みたいな頭の悪そうなノリでもなく
ガチガチに硬く作りこんだ 意味のありすぎる重たい一枚でも無い。
自然に自然に、ゆったりと丁寧に丁寧な生活・・・な不自然さもいらない。
でも勿論、そうゆうの好きな人達に着てもらっても 嬉しい。

説明しようとすれば 大分色々あるんだけど、まず「何だか惹かれるな」って思っていただけたら、是非着てみてほしいです。 これはとてもシンプルな うちらしいジャケットです。


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by tatamize66 | 2016-10-13 07:14 | Comments(0)
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