どちらかというと、僕はブログのほうが向いてるようです。字をたくさん書けるしね。流れてかないし。
知ってる人達のやつ見るのは楽しいですね。インスタグラム。 そうそうインスタグラムの話ね。
お洒落な交友関係とか、写真集みたいなlookbookも うちには無いですから、どうしてもブランドイメージというよりは、ただの個人のネタばっかり。残念だけどね。
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新作のシャツです。プルオーバーじゃないシャツ。
ブランド始めた時から、プルオーバーのシャツばっかり作っていまいしたから、自分では新鮮です。
いつもの狭いヨーク。ワーク的じゃない、前身でえぐるアームホール。
袖口ギャザー処理。カーブしたカフス。と、いつものプルオーバーシャツと同じです。
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違うのは勿論、プルオーバーじゃないってところ。
前立ては別布ではなく、続きの見返し。それをステッチ入れずに畳んだだけで仕上げて、ボタンホールでとめています。
だから、なんかこう前立てが浮いたような仕上がり。
そして、ボックスシルエット。ボックスってだけで「50’s感あるな~」って思います。個人的に。
だけど、オープンカラーじゃない。関係ないけど、オープンカラーでBDってのもありましたね。来年は作りたい!渋いですね。
「この襟に対して、裾がこの仕上がりがどう」とか、そうゆうルールみたいなのからくる「あえて」って ともすると蘊蓄大好きおっさんの どうでもいい気持ち悪いノリのような気がしますが、僕個人としては ここまで洋服のサイクルがスローであり続けて 尚且つ「感覚」的なファッションに傾いていくと、天邪鬼なだけかもしれないけど、洋服を着るうえで、きちんと感性から入って 色々体現したうえで 肌感覚としてのルールみたいなものをしっかり持っているほうが カッコいいんじゃないかな?と思えています。

蘊蓄が主流だと、感覚・感性が無いってのはかっこ悪いし、その逆もしかりって事ですね。ようは バランス。そうゆう意味で 洋服って流れているんですね。
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このシャツに、手持ちの軍チノか軍パン。キチンとプレスしてレザーシューズっていう、僕ら世代のベタなやり口も、マッチョな脂が抜けきった感じでなら 落ち着くかも。個人的には やっぱり今更だけどね。


このシャツもまた、先味ではわかりにくいかもしれませんが、後味が深い。
ブルーはインディゴ。このシャツの良さ 伝わると嬉しいんだけどな。







 

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# by tatamize66 | 2017-04-12 21:52 | Comments(0)
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久しぶりのご紹介になります。ダブルブレストのシャツ。
リネン100%
最近は「リネン」とか「シルク」とか、そうゆう素材の「美しさ/良さ」みたいなのに正直飽きてきていて、少し遠ざけていましたが、まぁこの素材は変わらずに わざとらしくないだろうと思う素材ですので、使っています。

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ボタンが貝ボタンに変わりました。

このシャツは、洗うとかそうゆう前に 馴染ませないといけないシャツです。
馴染ませるとよくなるシャツです。自分なりに。

要はね、今って先味ばっかりで良いんです。着てすぐいい!みたいな先味。インスタントな情報と写真。
化学調味料の味。添加物。舌先に濃くてうまい味。嚙まなくても出る旨味

そうじゃなくて、後味が良いもの。咀嚼しないと得られない味。


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# by tatamize66 | 2017-04-11 08:26 | Comments(0)
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2017秋冬展示会
3日間、良い会場と良い天気、良い顔のバイヤー様に恵まれて終了いたしました。
ありがとうございます。

デザイナーですから、物を作る時 入り口がデザインじゃないと どうも入っていけません。
僕はデザインするので、見ていただいて気に入ってもらえたら、それで最高。もう言うことなし。

サイクルの早いアパレル業界。展示会をやるブランドも来るバイヤーさんも、なかなか大変。そこを見せないのもまたアパレルかもね。
答えが一つじゃないから、スタイル違うとぶつかる事もあるかもね。

ブランドは、自分のブランドをデザイン。お店はセレクトでデザイン。
(春夏/秋冬)と忙しなさそうな洋服業界だけど、そんな事ない 賞味期限の長い提案ばかりだから安心してほしい。
ただ消費期限を短くしてるだけ。そうじゃなくて、実は誰だって「こうゆう人になりたいよね」って事の中の一つとして 洋服を提案したいだけ。
それは その時その時の共感だから、少しづつ変化があって流れているだけ。
インスタントな写真は、その一片だと良いと思うんだよ。情報というよりも表現の欠片。



そうそう、インスタグラムをはじめました。









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# by tatamize66 | 2017-04-03 16:12
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盛岡のrasikuさん、5周年の別注品です。
佐々木さんとは、実は誕生日が一緒で ここ数年は必ず盛岡で一緒に誕生日を過ごして、そこで沢山の人たちに祝ってもらっている風な状況になったり(したり)。そうゆう流れになっていたりします。

5年。僕は、お店を経営したことがないのでわかりませんが、洋服屋さんの5年間はなかなか濃いものがあるのではないかな?と想像します。ビームスだってまだ40年だし。
洋服に限らず、自分の提案として商品を提供していると ある時間まではいつもお手本というか目標というか、前を走ってくれる人がいたりして
憧れも、反骨心もひっくるめて、道を見せてくれているというか。
でも、ある時から 自分が目指す方向に、もう前を歩く人が見えなくなってきて、その時に、いよいよ「俺も俺の道に入ったな!」 ってことにして・・・皆何となく、同じように同じようなことを繰り返しながら、振り返れば何十年って続けているんじゃないのかなぁと思います。
続けることはすごい事です。好きだからと言って、続かないこともあるし ましてしかたなくやってる事だったら、続かないし続けさせてもらえない。
好きだからこそ、完成できないし 完成できないから楽しい事も続くのかなって思います。

制作した商品は ハンティングジャケット・ワークキャップ・マウンテンハット。
いい染具合の、紺色の綿麻。とっても良い仕上がりですよ。

「この人は洋服屋さんなんだな~」って 思える人って実は意外と少ないです。そう思える人とお仕事ができてシンプルに嬉しいです。

5周年、おめでとうございます。





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# by tatamize66 | 2017-02-24 22:15 | Comments(0)
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2017年。だいぶ遅くなりましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
新しいことにドンドン突き進んでいくタイプではないのですが、少し変化のある年にしていきたいと考えています。デザインを資本に、まだまだ14年目の新参者です。洋服の楽しさを、私自身もまだまだ探求中です。
今年は何を提案できるのか、ワクワクしています。



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# by tatamize66 | 2017-01-13 17:57 | Comments(0)
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:50 | Comments(0)
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まだ2016年ですが 2017年最初の商品紹介です。

Treasure Isleさん別注商品。ここ数年、初売りに合わせて別注いただくのが恒例の流れとなっております。
1年の最後にTreasure Isleさんの別注品を納めて締めくくる。今年もそうゆう年末です。

オーダーいただいたのは、チベタンシャツ。インディゴ染めのサージ。ギュルギュルに織りが浮かび上がった はりのある良い素材。色落ちは、けっこうします。

チベタンシャツをご紹介するのは初めてだと思います。チベットのお土産のチベタンニットからインスパイアされたシャツ。なんだかわからないでしょう?わかる必要はないんです。

僕としては、東洋的なワークウエア。カッコいいです。
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朝野さんとは、よく電話で話します。つい長くなっちゃうこともあって、ちょっと申し訳ないと思う事も・・・。
年齢もスタイルも違うけど、通じる部分がある。

新しい物を作れた時に「これどうです!」って見せたいと思える。お付き合いいただいている、そうゆうバイヤーさんの存在、今年は改めて有り難いなと思う1年でした。

豊橋の皆さま、是非一年のお洒落はじめはTreasure Isleで!
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# by tatamize66 | 2016-12-30 11:43 | Comments(0)
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2016最後の商品紹介は、walls&bridgesさんの別注品です。年の瀬ですし、2017最初の商品紹介でもあるかもしれません。

walls&bridgesさんでお取り扱いが始まったのは2008年だったと思います。まだ、僕がすべて縫ってた頃。
お声がけいただいて、1年以上返答を待っていただいた。というか、待たせてしまいました・・・・・。僕は器用でなく、スパッと色んなことを決められない。

それから、今まで 多分アパレルとしては長い事お取り扱いいただいています。有り難い事です。本当に。

今回別注いただいたのは、太畝のコーデュロイ。ブラック。写真はワークキャップのみですが、マウンテンハットとボウルキャップもございます。

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僕が帽子とか小物が好きなのは、イメージしないと取り入れられないから。イメージする楽しみがあるから。
イメージは楽しい。楽しいという事には 少しだけ難しさがある。
僕らが少年の頃、はじめてのスーパーマリオの1面はいい具合の難しさだった。でも、ちょっと頑張ればその日のうちにクリアできた。 そこから更に向かうと、そこには上級者なりのクリアの仕方 裏技とかがあって、自分なりにクリアしていく感覚。無条件に楽しかった。

洋服を着る楽しみは、イメージを持つこと。そこを躓きながら 掴んだ少しの工夫でクリアしていく事。さらに先には、自分なりのクリアの仕方 その美意識を持っていく事。そして、外に出かける事。共感すること。
ただそれだけだと思うけれど、それは まったくもって当たり前の事の様に 特別な事なんだと思う。
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# by tatamize66 | 2016-12-29 08:51 | Comments(0)
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